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カレーと音楽を中心に「食」の新しい楽しみ方を提案し続けている料理ユニットのブログ。
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2010年 03月 11日 ( 1 )
Curry is communication tool for us.
2010年 03月 11日
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ロンドンのアーティスト集団「Abake」のアトリエを訪れました。
マルタン・マルジェラのアートディレクションやキツネプロジェクトで
その名前を知ってる人も多いと思います。
彼らがカレーをモチーフにインスタレーションをしようとしている関係で、
知人から紹介があったんです。
日本のカレーカルチャーがいかに特殊なものなのか、
そのカレーでボクたち東京カリ〜番長がしている活動はなんなのか、
について説明し、ボクはいつものように言いました。
「ボクたちにとってカレーはコミュニケーションツールなんだ」と。
Abakeの方々はそこに強く共感してくれ、
「なんでキミたちがこんなにもカレーにパッションがあるのかわかったよ!」
と言ってくれました。
彼らもかつて、ロンドンで料理をモチーフにインスタレーションをしたことがあるらしく、
そのコンセプトが全く同じだったようです。
「Exactly same!」と喜んでくれました。
それでふと思ったことがあります。
ボクらはこれまで10年間、
「カレーはコミュニケーションツールだ」と言い続けてきました。
でも、色よい反応にはなかなか巡り合えなかった。
「しょうがないかもね、オレたちがやってること、わかりにくいもん」
とすねたこともありましたが、
今回のAbakeは、1時間ちょっと話しただけで、バッチリ伝わった。
ボクらの実際の活動を見せたわけでもないのに。
Abakeが同じ感覚の持ち主だったこともあると思いますが、
それ以上に彼らが日本人ではないことが大きいのかもと思いました。
ボクたち日本人にとってカレーはあまりに当たり前の“食べ物”になりすぎています。
しかも全ての人に平等に開かれた料理です。
だからその“みんなの食べ物”を“ツール”と解釈することにそもそも抵抗がある。
誰もが知っていて幼い頃から慣れ親しんでるものだから、
そこに東京カリ〜番長という集団がいたら、
その人たちは、きっとカレーという食べ物が大好きで、
おいしいカレー屋さんに詳しくて、おいしいカレーの作り方を研究している、
カレーのスペシャリストなんだ、
ということになっててくれたほうがわかりやすい。
だから、「番長メンバーでカレー食べに行ったことなんかほとんどありませんよ、
飲むのはたいてい居酒屋です」なんて言うと
期待を裏切ったような形になっちゃうんですよね(笑)。
だからAbakeの方々のような、「カレールウっていったい何?」から始まる人たちには、
カレーカルチャーの特異性とあいまって、
東京カリ〜番長の目指していることが、伝わりやすいということなのかもしれません。
しかも英語が苦手でしゃべれないと思っていた自分が、
カレーのことや番長活動のことならこんなに英語で自分の言葉を伝えられるんだ、
とちょっと自分に驚いたりもしました(笑)。
ともかく、本当にいい体験でした。
「ロンドンで一緒にイベントやろうよ」って話でも盛り上がったので、
いつか、東京カリ〜番長のロンドン出張が実現するかもしれません。
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by tokyocurry | 2010-03-11 12:24 | *水野仁輔の「プラスカレー」 | Comments(2)




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